ぐるーミング・ステージ

本日帝都から帰還しました。WFの話は追ってする予定ですが、その前日7/24は造形工房シグマ(以下、シグマ)のプロモーションイベントに顔を出してました。表書きにはシグマ協賛の人型着ぐるみオンリーイベントって書いてありますが、ぶっちゃけ内容はシグマが「俺たちがやりたいことやるから、お前ら見に来い」的なモノだったので、まあ、プロモーションかなあと。

具体的にどんな内容だったかは公式ページを見ていただくとして、なつき自身はシグマには「声優に着ぐるみを着せてしゃべらせる」とか、「着ぐるみ喫茶」とか「着ぐるみバンド」とか、下手なアイドルのプロモーションみたいなコトはやってほしくない、と残念に思ってます。誠に遺憾です。

シグマの造型には定評があるしファンも多い、けれども、その多くのファンはシグマに「着ぐるみアイドルのプロデューサー」たることを期待しているわけではない。あくまで「質の高いマスクの制作元」として期待しているのであって。

まあちょっと好意的に考えて、シグマはメーカーとして「新しい遊び方を提案した」という見方もできなくはない。けど、そんなコトは今更シグマに言われるまでもなく、それこそ「着ぐるみ喫茶」はアマチュア着ぐるみの黎明期から誰もが夢見ていたコトで。すでに実際に有志が実現させてもいるし。着ぐるみで楽器演奏、も着ぐるベースという偉大な先駆者がいる。

そういうおもろかしいコトはユーザーに任せておけばいい。わざわざ「公式」の後ろ盾でやるコトではない。「公式」がカネとコネを遺憾なく発揮してしまっては、同じコトをやろうと考えていたユーザが萎縮してしまう。特に喫茶に関しては先述の有志のものとジャンルのみならず開催タイミングも同じ(WFの前日)であって、もしかち合ったとしてもつぶす気満々だったんじゃないかと勘ぐりたくなる。

シグマがこの着ぐるみアイドル路線をどういう意図で展開しているのか?マスクの販促なのか、兄顔系のアイドルプロデュースのひとつなのか、芸術家の自己表現なのか、ユーザと同一レベルでの対抗意識なのか。真意が読めない。やっぱり「やりたいことやってみた」だけか。以前からそういう人だったからなあ、シグマの代表は。

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「ぐるーミング・ステージ」への4件のフィードバック

  1. 7/24的展会照片在我们国内网看到了……..
    SKA你也有去的说~传说拍照得人多,KIG的人少………..

  2. >>1
    確かに「着てない人」が林立して立ち話してるのがやたら目立った会場ではありました。部屋の人口密度が高いので、林立。三々五々とかじゃなくて。
    着ぐるみそのものは入れ替わり立ち替わり、そこそこ出てたのではないでしょうか?

  3. SKA~~~~中国人不玩这些变态游戏,垃圾日本

  4. カネとコネを遺憾なく発揮・・・ここいらが核になっているような気がします。お金はある程度必要ですが、あの人は、妙にビジネスライクなところが引っ掛かるような・・・。
    ちょっと誇示してるのかな?とも感じました。雑感ですが。

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