新顔は技術革新がな、凄い

ニューフェイス・柏崎星奈の技術的な話。毎回、新しい面の運用には嬉しくも悩まされるものです。前回のタマ姉が2010年。4年のあいだにいろいろ制作上の技術革新があったようなので、そのあたりを中心にご紹介。

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髪の長さは、身長175cmのなつきでお尻あたりまで届く長さ。制作依頼時にデフォルトで選択できる最大の長さです。特に頼めば、もっと長くもしてもらえるようですが。

あと、写真だとわかりにくいですが、髪自体に髪色とは別の色をふき付けて光沢や影の表現がされています。従来はなかった加工。発想がアニメ的ですね。

髪の長さとは別に、シグマの作品は、年月が下るにつれて使用する髪の分量が多くなる傾向がありました。再結髪(髪が傷んだ面の髪だけをはがしてリニューアルするサービス)を依頼したまほろさんや瑞希などは、再結髪で髪の量が初期状態よりも増えたせいで、前と後とでだいぶん印象が変わっています。

髪の分量と長さのおかげで、星奈はSKA歴代で最大の重さの面になりました(髪は、面本体を構成するFRPよりもはるかに重い)。タマ姉ほどではないにせよ、髪の取り回しも今後の懸案です。肩よりも前に来る分量のバランスとか、前に来すぎない対策とか。

磁石

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特徴的な蝶の髪飾りは、磁石でくっつける式。磁石はここ数年のシグマの作品ではいろんな場所に使われてるようです。アクセサリに限らず、耳介とか、おだんご(シニヨン)とか。飛び出した部分が脱着できるのは、その部分に力がかかって破損することを防げるほか、非使用時の容積をコンパクトにできるため、持ち運びや収納に有利です。

内側のクッション

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少なくとも2010年(タマ姉)までは接着剤で固定されてましたが、マジックテープで固定する方式に変わっていました。着脱可能になってメンテナンス性に優れると好評。位置の微調整もできるし。

覗き加工

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ここからは、自画自賛。例によってデフォルトの覗き(黒目上部)では不十分なので、当方でまゆに覗きを追加しました。書かれているまゆの輪郭線に沿って、0.5mm径のドリルで穴を開け、つなげてスリットにします。

開けたスリットが目立たないよう、FRPの白い地肌が見えた切断面にMr.Colorの周囲の近似色を塗りつつ。今回は加えて、輪郭線を太く描き直したり、スリット終端付近の塗り分けを工夫して、スリットが輪郭線に溶け込むような仕上げを目指しました。カレイの保護色的な。歴代のまゆ穴加工と比べても出色の出来と自負しています。

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