夏を想う少女
2009/10/06(Tue)
季節はすっかり秋ですが夏の話です。 そんなわけで今年もなつきは行ってきました。約束の場所、木崎湖へ。 悠久の時を超え、湖畔で静かに微笑む彼女―――水澄楓さんに逢いたくて。
雄大な自然に抱かれ、静かに水をたたえる湖。そのほとりに一人立ち、彼女は何を想う。 つのる想いを言葉で伝えるには、夏はあまりにも短くて。
容赦なく降り注ぐ日差しから逃げるように木陰へ。 彼女には必要なのだろう。たとえばこの樹のように、困ったときは寄り添い守ってくれる人が。
湖を見下ろす丘の上、流れる雲に少しだけ近づける場所。空の大きさに比べて人間のなんとちっぽけなことか。 他人よりちょっと大きめの彼女だけれど、そんなわずかな差などどうでもよくなる。
この撮影中、木崎湖キャンプ場の皆さんにはまたまたお世話になりました。 いつもご迷惑をおかけして申し訳ないです。今年もいい思い出作りができました。ありがとうございます。


