谷間の研究2012春 構造編

写真関西も梅雨入りしました、なつきです。遅くなりましたが今回は、着ぐるみさんに胸の谷間を実装してみる研究、略して「谷間の研究」2012春・構造編をお届け。ここに挙げた改造を参考にされる際はくれぐれも怪我のないよう、自己責任でお願いしますねー。

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VBScriptの正規表現における改行(LF)

VBScriptの正規表現エンジン(RegExpオブジェクト)のドットメタ文字(.)は、改行(ラインフィード、vbLf)にはマッチしない。MultiLineプロパティにTrueを指定しても同じ。知ってる人には当たり前の話なんでしょうけど、なつきは「MultiLine=複数行処理」を誤解してハマったので。MultiLineプロパティをTrueにすると、文字列の先頭(^)、末尾($)がそれぞれ改行(LF)の直後、直前にマッチするようになる。それだけ。

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WordPressへCSV形式で記事を移行

4年ぶり?にサイトリニューアルしました。PHPによる独自システムからWordPressベースに変更。デザインそのものはほとんど変わってないというか新しいのが思いつかなかった。WordPressに移行したことで、スマートフォンと携帯での閲覧にも最適化できてるはずです。プラグインさまさまですな。過去の記事もこれから順次移行していきますので。あ、以前のサイトはhttp://ska.xii.jp/にしばらく残しておきます。

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谷間の研究2011秋 工程?編

11月です。2011秋式・谷間の研究の構造について。うまく行ってるとはいえないのであんまり乗り気ではないのですけど、まあ失敗から得るものも何かしらあるよね……それと海外からの強いニーズにより英語併記。読みづらくてドームすみません。

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そもそものコンセプトは「やわらかくて重量感のある胸」でした。それを実現するために素材としてスライムを選んだのですが、相当の重量になってしまって(合計2kg弱)2010式ではささえ切れない。よってどうするか。

This time I want my boobs to be more soft and massive. To meet these requirements I used slime made of borax and PVA for boobs and found they were too heavy to hold with 2010 style. What would I do next?

前布(front cloth)

写真5

カップ部分を切り取っていたスポーツブラに、サポートインナーの胸部分を切り取って縫い付ける。強い伸縮性があってアウター(肌タイツ)に響かない観点からのチョイス。上側だけは縫いつけずに、スライム乳の取り出し口とする。なお当初は縫いつけでなくスナップ留めだったが、スライム乳を大きくすると張力に耐え切れずにはじけ飛ぶのでやむなく全固定とした。

Cut cups off from a controlling undergarment(elastic and unremarkable one from outside) and sew it on sports-bra(last year I cut off its original cups). Keep the top of the pieces free to be a slot for slime boobs.

背板(backing)

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2010式のウレタン乳は下半分が平面の半球形だけど、スライム乳は球形なので、そのままスライム乳を入れただけではスポーツブラの谷間部分が身体から離れて「浮いて」しまう。スポーツブラの裏側に背板(材質:塩ビ)を貼り付け、バストの付け根部分を背板に固定することで、これを防ぐ。スポーツブラの形状を安定させて着やすくする効果もある。さらに、着たときにスポーツブラがスライム乳の重さでずり下がるので、背板にウレタンを貼り付けて滑り止めとし、ずり落ちを防ぐ。

The shape of fake boobs made of urethane foam which is used with 2010 style are semi-spherical; on the other hand, slime boobs have spherical shapes. The problem is that because of their shapes when they get in a bra they make a regrettable gap between bra and my body at the cleavage. To solve the problem, put backing on a bra made of PVC. The backing makes bra hard to lose its shape and helps us when we put it on. And also add thin urethane foam on the backing to prevent slipping down of this heavy bra.

着脱式(removable)

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重いスライム乳や固い背板を含むスポーツブラが肌タイツにくっついたままでは肌タイツを着るのが困難なので、スポーツブラ部分を着脱可能なように、直接縫い付ける方式からスナップ留めに変更。肌タイツに余分なしわができないように、スナップの密度を高めて(1cmおき)、張力の平均・分散化をねらう。肌タイツ側はいったんフェルトにスナップを縫いつけ、そのフェルトを(直線縫いで)肌タイツに縫いつける。谷間部分の縫い付けは単線(|)でなく複線(||)にした。

It is difficult to put on and off zentai with heavy and hard bra. I sew snap fasteners on both of them so that the bra can attach and detach from zentai. To equalize tensions sew snaps at intervals of about 1 centimeter for fear zentai may be wrinkled. Snaps at the side of zentai are not sewn directry. First sew felt on zentai with sewing machine, then sew snaps on felt by hand. The stitches make a pair of parallel lines at the cleavage.

谷間の研究2011秋

ときどき自分が何をしているか分からなくなることがあるなつきです。「吾輩は猫である」の6話で、研究に必要なガラス玉を正確な球に磨き上げるのに没頭して肝心の研究がちっとも進まない学者の話が出てくるのですが。最近の弊社の谷間の研究はまさにそんな状況です。考えれば考えるほど泥沼にハマるというか、本題から外れたところに労力を注がねばならなくなるというか。そもそも今までまともに谷間が完成したことないんですよね、ウフフ(*´ω`*)

そんなわけで未だ完成には程遠いのですが、今年の谷間の研究発表です。エロ……ではないですが「下着姿」だし肌色分多めなのでまあ、NSFW(職場閲覧注意)で。

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いろいろ問題はあるのですが、

  • 縫い目が不揃いでキレイでない。
  • 谷間になってない。
  • あんまり柔らかくない。
  • あんまり大きさが感じられない。
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課題山積みです。これらをクリアしていこうと思うと年内ではまず完成に至らない。何年やってるんでしょうね谷間の研究。どっちかといえばおまけ要素のはずだったんですが……もっとうまくやってる人がたくさんいるのでもういいや投げちゃえってグルーミィな気分で、なんとまあ弊社ときたらおちんこでるらしいんだぜ。

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コンセプトとか構造とか制作風景?なんかは次回のエントリで。

WF2011[冬] #1

2/6のワンダーフェスティバル2011[冬]。弊社からは基本的に向坂環さんが出てました。たくさんの方から写真いただいたので、2回にわけてご紹介のココロ。(写真提供:MaKOさん・いぶき萃香さん・さとけんさん・さばくのきつねさん・ぱろさん・やまざき!さん・ろくのんさん・れーずさん・哀川あやこさん・島式さん)

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前回夏WFと比べると、見た目は制服が夏服→冬服に変わったくらいですが。これまでの研究結果を活かしつついろんなトコを調整。

  1. ツーテールと後ろ髪を固めてます。以前ご紹介した方法に加え、ソフビ用のカラースプレー(クリア・つや消し)を全体にうすく吹付け。前かがみでも乱れない。
  2. 胸の谷間を実装してます。見えないけど。
  3. 胸がやーらかくて揺れます。見ただけではわかんないけど。以前谷間の研究でご紹介したウレタンの胸パッドの代わりに、スライム(ホウ砂+PVA)を氷嚢に詰めたものを入れてます。

最後の揺れる胸はまだ実験段階なので。クリアすべき問題も。位置の固定とか肌タイツへの負荷軽減策とか。サムライタマ姉再現に向けて、次回夏までにはそれなりの形にしたいところです。

(2011/2/21:島式さんの写真追加)

WF行きます、あと鎧

えと。とりあえずWFには行けることになりました。行けないかもーって書いた以上ひとまずご報告だけでもしとかないとホラ。弊社の帝都での活躍を楽しみにしてるファンの人たちの当日の予定が決まらなくて困るでしょ?……ごめん。フカシすぎてました。石投げないで。いやむしろ投げて。ここぞとばかりに熱い視線を!……だからごめん。ごめんて。

当日はタマ姉の予定。いちおう胸の谷間装備ではありますが今回は冬制服でありデフォルトでは見えないですね、谷間。

……そういや今回のWF、コトブキヤブースは例のサムライタマ姉の色違いver.を出すみたいですね。赤。えっとですね。実はですね。作ってるんですよ。タマ姉の鎧。このカラーリングで。べつにESPで予知したとかじゃなくて、単純に赤が好きだからカラバリ的に赤にしちゃえ、ぐらいのきまぐれだったんですが。ひょうたんから駒。サムライからタマ。

写真1写真2写真3

次回夏WFに間に合えばいいかな、くらいに考えてたんですが、むりやりでも今回に間に合わせた方がよかったなあ。いや絶対間に合いませんけど。

IPアドレスでコメントブロック

中国からの政治的な中傷コメントがたびたび見かけられるので、ちょっと対策。中国のホストの大半が逆引きできない(IPアドレスからホスト名の名前解決ができない)のを利用して、逆引きできないIPアドレスからはコメントできないようにしました。

$host = gethostbyaddr($_SERVER['REMOTE_ADDR']);
if( !$host || preg_match('/^d{1,3}.d{1,3}.d{1,3}.d{1,3}$/', $host) === 1 ){
  /* エラー処理 */
}

コメントが送信されたとき、環境変数 REMOTE_ADDR に格納されたアクセス元のIPアドレス(xxx.xxx.xxx.xxxの形式)をgethostbyaddrして、戻り値がIPアドレスのままだったら(ホスト名の解決に失敗したら)エラー処理に移行。

かの国にも熱心なファンはいるわけで、一部の狂信的愛国者のために特定地域まるっとシャットアウトするような対策を取らないといけないのは非常に心苦しいのです、が、現状致し方ない。

<2011/1/29 17:51追記>正規表現が間違ってたのを修正しました。

髪を固める(プチ結髪)

環さんのねこみみツーテールが前に来たり、からまったり、ラジバンダリ。うっとうしー!のでスチのりで固めてみるテスト。ちなみに、固めたのは根元から長さ半分くらい。全部固めると持ち運び・収納が大変そうな気がする。ぬこパンさんの後頭部の結髪作業が参考になりました。

写真1写真2

準備するものはスチのり(100cc)・アセトン(500cc)・はけ・入れ物・ウィッグオイルスプレー・ブラシ。前4つはハンズで、うしろ2つはコスパで購入したもの。ところで最初アセトン缶のふたの開け方が分からなくて困った。こんなとき頼りになるのがぐぐるさん。

  1. ふたにかぶさってる金属の留め具、端にマイナスドライバーをあてて、てこの原理でくいっと持ち上げる。
  2. 留め具を取り除いたあと、ふたの真ん中を親指で押す。
写真3写真4写真5

無事ふたの開け方もわかったところで作業にとりかかろう。

  1. まずはマスキング。半透明のゴミ袋(45L)を面にかぶせる。底の角を切り取って穴を開け、そこからツーテールだけ露出させる。
  2. 入れ物にアセトンとスチのりを8:1くらいの割合で入れて、はけでまぜる。合計で50ccぶんも作れば、今回の作業には足りる。このとき、入れ物に目盛りがついてるのが地味に便利。
    アセトンはスチのり自身にも含まれてるので、たぶん溶剤の役目を果たしてるのかと。こぼしてもすぐふけるように、ぞうきんを準備しておくとよいよ!
  3. ウィッグスプレーを使いつつ、髪をとかす。固める部分は上半分だけど、髪をとかすのは毛先からはじめて、徐々に根元へ。
  4. 固める部分にアセトン・スチのり混合液をうすーく塗る。厚塗りすると元々の髪のつやがなくなっちゃうのよね。
  5. 3.4.の繰り返し。
写真6写真7

完成。固めるとボリュームがなくなるのはしょうがないのかなー。手順としては以上なのだけど、思うところあって、後頭部全体と、髪が肩に当たる部分もうすく固めてみた。髪がからまらないようにするのが目的だし、そもそも髪が流動的である必要はないのだし。

SKA Calender 2011

写真1写真2

おまたせしました!2011年のSKAカレンダーできました!PDF版をA4サイズの紙にプリントアウトすると、カレンダー部分が写真の2L版サイズくらいに仕上がります。今年は加えてJPEG版カレンダーと、カレンダーに使った写真の原寸版JPEGもおまけで公開しちゃう。みんなあげちゃう!

2007年は31日、2008年は29日、2009年は27日、2010年は24日。年々少しずつ完成日が早くなっております。要領覚えてきたともいう。2011年は22日完成をめざそう。

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