ブラウザレンダリング比較

MacOSX 10.3.9

iMac G5(M9249J/A)を購入。ねんがんのMacをてにいれたぞ!MacIEが動く♪MacIEが動く♪表示確認ができるっ♪というわけでMacIEを含めたいくつかのブラウザのレンダリング状況を比較検証。使用したブラウザは以下のとおり。

SKA on MacIE5SKA on WinIE5.5SKA on WinIE6WinFireFox2

SKAのトップページ。MacIE5は右上のロゴ上部に数ピクセルずれが見られるものの、おおむね良好なレンダリング。WinIE5.5はCSSで要素の横方向のmarginをautoに指定しても要素がセンタリングされない不具合があるため、本体が左寄せに。IE6でも同様の不具合はあるものの、HTML文書の先頭に適切なDOCTYPE宣言を記述し、標準モードで動作させることで不具合を回避できる。

MSN on MacIE5MSN on WinIE5.5MSN on WinIE6MSN on WinFireFox2

MSN Japan公式(2008/8/22現在)。MacIE5のひどさが際だつ。MacIEのレンダリングがどうしようもないのか、MacIEを切り捨てたMSNが非情なのか。両方か。

要素にoverflowプロパティを指定すると要素自体が消滅するなど深刻な不具合には枚挙にいとまのないMacIEですが、生みの親のMSにすら対応を放棄されてるのを見てちょっとかわいそうになってきた。

多ブラウザ対応

IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる -IETester

ちまたにはスタンドアロン版IEというのがある。通常IEは1台のPCに1つしかインストールできないが、スタンドアロン版は単体で動作するプログラムでありインストールが必要ないため、異なるバージョンのスタンドアロン版IEを複数起動し、1台のPCで複数の異なるバージョンのIEの動作確認をすることができる。多ブラウザ対応を意識したWeb製作には必須アイテムといってもいいかもしれない。

これは複数のバージョンのIEのエンジンを組み込んで、ひとつのアプリでその用に供しようというもの。エンジンはすでにプログラム中に内包されているので動作にスタンドアロン版は必要ない。

使用してみた限りではスタンドアロン版のIEと表示結果がいちじるしく異なるといったこともなく、ページの表示時に若干のちらつきは発生するものの、通常のブラウジングで使うツールではないため実害はない。スタンドアロン版ではすでにOSにインストールされているIEとインターネットオプションが共用だったり、cookieが機能しないといった問題があったが、それらの問題がクリアされており使用感が向上している。

もちろんWebページが受け手側でどのように表示されるか、というのは受け手の環境に依存するものであり、このツールによって得られる表示結果はあくまで参考でしかない。こうした違いをできるだけ吸収するためにも、Web文書の制作においてはいわゆるWeb標準に則ったValidなマークアップを心がけたい。

Mac用Internet Explorerをダウンロードする

MacIEはすでに開発&サポートが停止されていて、動作確認をしようにも新たに手に入れるのが一苦労だったりするのでこういうアーカイブはうれしい限り。もちろんMac用でありWindowsでは動作しないので、MacOSが動作する環境が別途必要ですが。

RSSノススメ

先週あたりからこっそりRSS配信してます。IE7だとページ表示時にフイッ♪とか音がしてRSSアイコンがオレンジに変わるので気づきやすいと思いますが、FirefoxでもOperaでもそのほかのRSSリーダーでも、RSS auto-discovery対応であれば検知してくれるはずです。たぶん。

このauto-discoveryという仕組みを以前は知らなくて、なんでブラウザはRSSの存在を検知できるんだろうと悩んだりもしたけれど私は元気です。力任せに総当たり検索してるのではないか――そう考えていた時期が私にもありました。

SKAアンテナも、RSSを配信しているページはRSSを更新の判断材料にしています。最近はRSS配信ページも増えました……ほとんどブログですが。ブログはたいてい標準で配信機能がついてますからね。

逆に個人サイトでブログ以外でRSS配信してるサイトってほとんどない。この機会にRSSの配信にチャレンジしてみるのはいかがでせうか皆さん?とりあえず作ってみるだけならRSSエディタ Headline-Editor Lite版が参考になりますお。継続的に配信していくには手動ではつらいのでCGI(PerlとかPHPとか)の導入が必須ですが。