Nikon COOLPIX P7100

写真なつきが使ってるカメラについて質問があったので。じつは今年5月からセルフ撮り用カメラを新調していました☆ NikonのCOOLPIX P7100。なつきがセルフ撮りカメラに求めてる「リモコン・リモコン時オートフォーカス・AV外部出力・明るさ」をすべて満たすいい機種です。

写真撮影例。ハイエンド機だけあってコンデジのくせに?外部スピードライトに対応してるのも高得点。スピードライト併用で部屋撮りでも明るく、天井バウンスを活用すればより自然な仕上がりに。描画もきめ細かく、暗い部分のノイズも目立ちませんよ!これです弊社が求めてたのは。

写真ただし、コンパクトデジカメとしての使い勝手を考えると必ずしも100点ではない。「でかい」「かわいくない」「液晶がバリアングルじゃなくてチルト」「右手側にダイヤルやボタンが多すぎてどこ持っていいかわからない」「設定項目へ至るまでの操作が直感的でない」「近距離でフォーカスを迷う」「仕上がりが地味(Canonのうわっきれい!感と比較して)」etc.

コンデジだからって持ち歩かず室内撮り専用にするにしても、操作系はもうちょっと整理してくれてもいい気がします。セルフ撮り中に角度変えるために本体持ったらシャッターやらダイヤルやらに触れて誤爆、というのが割とよくある。そんな残念仕様のせいかハイエンド機なのに異常に安く売られてる(中古で24,000円くらい)ので入手するなら今のうち、かも。

谷間の研究FINAL

写真胸の谷間2012夏式はこのように作りました、というおはなし。見た目も運用性もいい感じにまとまってるので、これを最終バージョンとしたいと考えてます。「谷間の研究」シリーズとしてもこれが最後のエントリになる予感。

なお念のため、これはなつきが「こうしたらうまくいった」のであって、誰でも同じ結果が出ることを保証するものではありません。これを参考に制作される場合は、どうか自己責任で(肌タイツも高価ですからね)。あと当たり前ですが、肌タイツは自前で用意してください。

また、よく(おもに海外から)質問を受けますが、当サイトは制作・販売サイトではありません。肌タイツの販売はしておりませんし、製作依頼もお受けしておりません。あしからず。This page only shows you how to make kigurumi breast cleavage. I'm NOT kigurumi seller / maker. This handiwork is made only for me and I won’t be available for request to make and sell processed zentai like this for anyone.

基本的には初心(2010式)に帰って、ソフトブラを直接肌タイツに縫い付ける方式。しかしいくつかの改良をほどこしてあります。

  • ソフトブラをフェルトで作り直しました。
  • 肌タイツに縫い付ける位置を調整して、たるみやしわができにくいようにしました。
  • 谷間ラインの縫い目を身体側に引き寄せるため、裏側にプラ板を縫いつけました。

ソフトブラの作成

写真100均で買った「洗えるフェルト」からソフトブラを作成。引っ張るといくらか伸びる方向とほとんど伸びない方向(布目?)とがあったので、伸びない方向を上下方向にして作成。型紙は手持ちのソフトブラから取りましたが、通常のブラは襟ぐりが深いので、谷間の縫い代を確保するために襟ぐりだけ浅め(鎖骨のすぐ下)に修正。

写真ソフトブラの作成と並行して、谷間ラインと下乳ラインの目安にするための型紙を作成。下乳ラインは基本、外側方向に1cmだけ伸ばした半円というか楕円。谷間方向への下乳ラインはのちにサムライ環の下乳パーツのラインにあわせて、下方よりのゆるやかなカーブに修正(写真の下の型紙)。

ソフトブラを肌タイツに縫い付け

写真ソフトブラができあがったら、縫い位置を確かめるためにソフトブラと肌タイツを試着して、谷間の縫い目の上端(開始位置)を決めて、肌タイツに目印をつける。

写真つけた目印をめやすに、肌タイツに先ほど作っておいた型紙を当て、谷間中心ラインと下乳ラインを書き、そのラインにそって肌タイツとソフトブラを縫い合わせる。家庭用ミシンを使うときは、伸びる肌タイツを上、伸びないフェルトを下にするとうまく縫えるみたい。逆だと布送り機構が布地をかんじゃって悲惨なコトになったり(なりました)。

写真今回の制作では100均で「水で消せる水性チャコペン」を買って利用してみました。フェルトに書いたものは問題なく落ちましたが、肌タイツに書いたものは時間が経つと落ちにくくなりました(何度か洗濯して目立たなくはなりました)。

肌タイツに使うときは、書いてから1時間以内をめやすに作業を終えて、洗い落とすようにしてください。水性だから水であっさり落ちると思ったら大間違いよオ・ン・ナノコ。間違ってもふつうの水性ペンなんかを使うと絶対落ちないんだから(落ちませんでした)。良い子はぜったいまねしないでね!

プラ板の縫い付け

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ソフトブラを肌タイツに縫い付けたら、つぎはプラ板をソフトブラに縫い付ける。プラ板には低発泡塩ビ板の2mmを使用。1枚板にするよりは複数枚の細い板に分けたほうが柔軟性も確保できる。あんまり左右方向に長いと身体に沿って反ってしまうので、ほどほどの長さで。

この各プラ板の両端を偽乳が身体方向に押さえることで、谷間の縫い目もいっしょにも身体方向に引っ張られるわけですね。ええと……シーソーを両側から均等な力で下に押さえると、シーソーの中心(支点)にも下に働く力が生まれますよね。そんな理屈です。

スライムと偽乳の作成

写真中に詰めるべき偽乳は、いつものスライム入り氷のう。スライムの作り方は「ホウ砂の飽和溶液」と「PVA洗濯のりを水で2倍に薄めたもの」を10:8で混ぜて、よーくもみ合わせる。若干水を減らして固めに作ったほうがよいのかも。分量は必要なだけ……サムライ環でいえば片乳あたり1kgで調整したので、少なくとも2kgぶん(500mlペットボトル4本ぶん)。

写真こうしてできたスライムを、氷のうに詰める。写真のオンリーワン氷のうを使うときは、開封時はオレンジの側が表になってますが、裏返して白い方を表にしたほうがいーです。オレンジの側が表のままだと、時間が経つとべとべとになるわ色が移るわで大変なことになったり(なりました)。詰めた氷のうの口は輪ゴムで縛る。

装着

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着用時は、作成した偽乳を、肌タイツと、それに縫いつけたソフトブラの間に挿入する。縛った氷のうの口が身体側に来るように。写真では着用してませんが、偽乳を入れた肌タイツは重くて着づらいので、実際は肌タイツを胸まで着てからソフトブラを下からくぐって着けて、肌タイツの袖を手のひらまで通したところで片乳ずつ偽乳を滑りこませるのがいい。

胸の大きさの調整

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工程としてはこれでひとまず完成ですが、偽乳の大きさはどの程度が適切なのか頭を悩ませたりも。先述したとおりサムライ環は片乳1kgになるように調整。これでGカップ相当です(トップとアンダーの差が25cm)。800gで作ると、D~Eカップ(~20cm)に。なつきの身長(175cm)だとGくらいないと「うわっ、私の胸、大きすぎ…?」という印象にならないのですが、下半身とのバランスもあるし、合うサイズのブラや服がないとかいろいろ悩ましい問題も。自身の身長・体格と相談してほどほどのサイズで作ってください。

谷間の研究2012春 構造編

写真関西も梅雨入りしました、なつきです。遅くなりましたが今回は、着ぐるみさんに胸の谷間を実装してみる研究、略して「谷間の研究」2012春・構造編をお届け。ここに挙げた改造を参考にされる際はくれぐれも怪我のないよう、自己責任でお願いしますねー。

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神戸イルミナージュ

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2011年12月25日、神戸FFPの夜の部。会場が同じFFPってだけで、神戸イルミナージュっていう別のイベントなんですが、この日だけコスプレ参加OKってことだったので。寒い冬の夜ってことで、写真のとおり防寒もこもこ重装備で臨んでます。あと写真には写らないけどインナー2枚重ねにしたり、靴底にカイロ入れたり。風が止んで昼間ほど寒くなかったのは幸いか。

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昼間はなんだかよくわからなかったFFP園内のオブジェたちですが、日が落ちてイルミネーションが点灯するとようやく存在意義が理解できるという。白い木(色とりどりに光る)とか、ひまわり(光る)とか、地面にめぐらされたビニールチューブ(これも光る)とか。めくるめく光のシンフォニー。なんだこれ!よく考えたらクリスマスのイルミイベントとかリア充御用達じゃないか!騙された!

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彼氏とリア充を満喫する瑞希さんを各自妄想してお楽しみください(´・ω・`) 実際の瑞希さんは来るお客さんを冷やかしてたのですが。夜だから昼以上にびっくりされる。夜道でいきなりこういうのに出会ったらびっくりするだろ?誰だってそうする。俺もそうする。

実際、夜景+人物写真は大変だと思う。イルミネーションの光量だけでは暗すぎる→シャッタースピードを遅くする→ブレ大量生産。シャッタースピードを稼ぐためにフラッシュを使う→人物の顔が白くのっぺり。

谷間の研究2011秋 工程?編

11月です。2011秋式・谷間の研究の構造について。うまく行ってるとはいえないのであんまり乗り気ではないのですけど、まあ失敗から得るものも何かしらあるよね……それと海外からの強いニーズにより英語併記。読みづらくてドームすみません。

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そもそものコンセプトは「やわらかくて重量感のある胸」でした。それを実現するために素材としてスライムを選んだのですが、相当の重量になってしまって(合計2kg弱)2010式ではささえ切れない。よってどうするか。

This time I want my boobs to be more soft and massive. To meet these requirements I used slime made of borax and PVA for boobs and found they were too heavy to hold with 2010 style. What would I do next?

前布(front cloth)

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カップ部分を切り取っていたスポーツブラに、サポートインナーの胸部分を切り取って縫い付ける。強い伸縮性があってアウター(肌タイツ)に響かない観点からのチョイス。上側だけは縫いつけずに、スライム乳の取り出し口とする。なお当初は縫いつけでなくスナップ留めだったが、スライム乳を大きくすると張力に耐え切れずにはじけ飛ぶのでやむなく全固定とした。

Cut cups off from a controlling undergarment(elastic and unremarkable one from outside) and sew it on sports-bra(last year I cut off its original cups). Keep the top of the pieces free to be a slot for slime boobs.

背板(backing)

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2010式のウレタン乳は下半分が平面の半球形だけど、スライム乳は球形なので、そのままスライム乳を入れただけではスポーツブラの谷間部分が身体から離れて「浮いて」しまう。スポーツブラの裏側に背板(材質:塩ビ)を貼り付け、バストの付け根部分を背板に固定することで、これを防ぐ。スポーツブラの形状を安定させて着やすくする効果もある。さらに、着たときにスポーツブラがスライム乳の重さでずり下がるので、背板にウレタンを貼り付けて滑り止めとし、ずり落ちを防ぐ。

The shape of fake boobs made of urethane foam which is used with 2010 style are semi-spherical; on the other hand, slime boobs have spherical shapes. The problem is that because of their shapes when they get in a bra they make a regrettable gap between bra and my body at the cleavage. To solve the problem, put backing on a bra made of PVC. The backing makes bra hard to lose its shape and helps us when we put it on. And also add thin urethane foam on the backing to prevent slipping down of this heavy bra.

着脱式(removable)

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重いスライム乳や固い背板を含むスポーツブラが肌タイツにくっついたままでは肌タイツを着るのが困難なので、スポーツブラ部分を着脱可能なように、直接縫い付ける方式からスナップ留めに変更。肌タイツに余分なしわができないように、スナップの密度を高めて(1cmおき)、張力の平均・分散化をねらう。肌タイツ側はいったんフェルトにスナップを縫いつけ、そのフェルトを(直線縫いで)肌タイツに縫いつける。谷間部分の縫い付けは単線(|)でなく複線(||)にした。

It is difficult to put on and off zentai with heavy and hard bra. I sew snap fasteners on both of them so that the bra can attach and detach from zentai. To equalize tensions sew snaps at intervals of about 1 centimeter for fear zentai may be wrinkled. Snaps at the side of zentai are not sewn directry. First sew felt on zentai with sewing machine, then sew snaps on felt by hand. The stitches make a pair of parallel lines at the cleavage.

谷間の研究2011秋

ときどき自分が何をしているか分からなくなることがあるなつきです。「吾輩は猫である」の6話で、研究に必要なガラス玉を正確な球に磨き上げるのに没頭して肝心の研究がちっとも進まない学者の話が出てくるのですが。最近の弊社の谷間の研究はまさにそんな状況です。考えれば考えるほど泥沼にハマるというか、本題から外れたところに労力を注がねばならなくなるというか。そもそも今までまともに谷間が完成したことないんですよね、ウフフ(*´ω`*)

そんなわけで未だ完成には程遠いのですが、今年の谷間の研究発表です。エロ……ではないですが「下着姿」だし肌色分多めなのでまあ、NSFW(職場閲覧注意)で。

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いろいろ問題はあるのですが、

  • 縫い目が不揃いでキレイでない。
  • 谷間になってない。
  • あんまり柔らかくない。
  • あんまり大きさが感じられない。
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課題山積みです。これらをクリアしていこうと思うと年内ではまず完成に至らない。何年やってるんでしょうね谷間の研究。どっちかといえばおまけ要素のはずだったんですが……もっとうまくやってる人がたくさんいるのでもういいや投げちゃえってグルーミィな気分で、なんとまあ弊社ときたらおちんこでるらしいんだぜ。

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コンセプトとか構造とか制作風景?なんかは次回のエントリで。

Spring Has Come

そして月はめぐり、春のおとずれ。桜が美しく咲く季節になりました。SAKURA、日本の美、日本の魂。日本人としてはやはり桜の花を愛でないわけにはいかない。徒花散らすわけにはいかない。ので、仕事の合間をぬって撮影してきました。ひとりで。

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屋外でセルフ撮影。機材は、いつものセルフ撮影用のコンデジPENTAX OptioA40+リモコン+三脚。屋外セルフ自体は何度か経験はあるのですが、サポート役がいないというのはやはりつらいもので。車を駐めて車内で着替えて撮影ポイントまで数百m歩いて、さあ撮影って段になってリモコン車内に忘れたことに気づいたときはもう、全部投げ出して帰ろうかなと思った。

室内だとカメラの外部出力をモニタにつないで、モニタ見ながらフレームイン&構図確認してるのですが、屋外だとその手も使えず。フレーミングは出たとこ勝負。コンデジの特性で被写界深度が深くて、ピントのことはあんまり考えなくてもいいのは幸い(ポートレートの基本=被写体の瞳にピントをあわせる、がやりやすい)。

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場所は、2008年と同じ道場町塩田付近。2008年は慣れたカメラマン+デジイチ+いい天気+満開、今年はセルフ+コンデジ+やや暗め+見頃、比べるとどうしても見劣りするかな。

ところでセルフ撮影に限らず、イベント会場ではない公の場所での撮影となると、一般の人に奇異の目で見られるのが不安という方も多かろうと思いますが。そんなコトは気にしたら負けです。道行く人にも軽く会釈などしてフレンドリーに接していればそう悪い印象は与えません。人目をひく存在であるのは確かですが。というかみんなガン見していきますが。そういえば、急ブレーキで車を停めて、わざわざ降りて撮影しに来た兄ちゃんもいたなあ。無言で。ひたすら。

FAQ:How To Buy Kigurumi

東北・関東大震災のただ中であまりいいタイミングではないのですが、外国の方から着ぐるみの面(マスク)と肌タイツの入手方法についてかなり頻繁に質問されるので、ここにまとめておきます。
There are frequentry-asked questions that where people outside Japan can buy kigurumi.

なつきが現在使用しているのは、面については造形工房シグマ、肌タイツについてはあやめ商店にて製作いただいたものです。しかし2011年3月現在、いずれも外国向けの製作・販売は行っていないようです。つまり、外国にお住まいの方はこれらを購入することはできません。外国籍の方であっても、日本国内にお住まいで、日本語の読み書きができ、かつ日本国内の銀行口座をお持ちであれば、購入できる可能性があります。
A kigurumi is made up three parts: mask, hadatai and outfit. hadatai is flesh-colored zentai. I Natsuki got my masks and hadatai, the former is made by Sigma and the latter Ayame Store. In March 2011 they don't ship their products internationally. If you live outside Japan you cannot buy their mask or hadatai. You may get them if you live in Japan, can speak Japanese and have a Japanese bank account.

日本国外において着ぐるみを購入する方法は、日本人ではなく、同じく日本国外で着ぐるみを実践している方々に質問するほうが、よりよい答えを得られるだろうと思います。
I suppose you are able to take more useful advices from kigurumi player outside Japan.

なお、なつきが当サイト(SKA)において製作するもの(「胸の谷間」など)については、国内外向けを問わず製作のご依頼は承っておりません。
Also about my handiworks which show in SKA(ex. breast cleavage), I won't be available for request to make them for anyone.

WF2011[冬] #1

2/6のワンダーフェスティバル2011[冬]。弊社からは基本的に向坂環さんが出てました。たくさんの方から写真いただいたので、2回にわけてご紹介のココロ。(写真提供:MaKOさん・いぶき萃香さん・さとけんさん・さばくのきつねさん・ぱろさん・やまざき!さん・ろくのんさん・れーずさん・哀川あやこさん・島式さん)

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前回夏WFと比べると、見た目は制服が夏服→冬服に変わったくらいですが。これまでの研究結果を活かしつついろんなトコを調整。

  1. ツーテールと後ろ髪を固めてます。以前ご紹介した方法に加え、ソフビ用のカラースプレー(クリア・つや消し)を全体にうすく吹付け。前かがみでも乱れない。
  2. 胸の谷間を実装してます。見えないけど。
  3. 胸がやーらかくて揺れます。見ただけではわかんないけど。以前谷間の研究でご紹介したウレタンの胸パッドの代わりに、スライム(ホウ砂+PVA)を氷嚢に詰めたものを入れてます。

最後の揺れる胸はまだ実験段階なので。クリアすべき問題も。位置の固定とか肌タイツへの負荷軽減策とか。サムライタマ姉再現に向けて、次回夏までにはそれなりの形にしたいところです。

(2011/2/21:島式さんの写真追加)

髪を固める(プチ結髪)

環さんのねこみみツーテールが前に来たり、からまったり、ラジバンダリ。うっとうしー!のでスチのりで固めてみるテスト。ちなみに、固めたのは根元から長さ半分くらい。全部固めると持ち運び・収納が大変そうな気がする。ぬこパンさんの後頭部の結髪作業が参考になりました。

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準備するものはスチのり(100cc)・アセトン(500cc)・はけ・入れ物・ウィッグオイルスプレー・ブラシ。前4つはハンズで、うしろ2つはコスパで購入したもの。ところで最初アセトン缶のふたの開け方が分からなくて困った。こんなとき頼りになるのがぐぐるさん。

  1. ふたにかぶさってる金属の留め具、端にマイナスドライバーをあてて、てこの原理でくいっと持ち上げる。
  2. 留め具を取り除いたあと、ふたの真ん中を親指で押す。
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無事ふたの開け方もわかったところで作業にとりかかろう。

  1. まずはマスキング。半透明のゴミ袋(45L)を面にかぶせる。底の角を切り取って穴を開け、そこからツーテールだけ露出させる。
  2. 入れ物にアセトンとスチのりを8:1くらいの割合で入れて、はけでまぜる。合計で50ccぶんも作れば、今回の作業には足りる。このとき、入れ物に目盛りがついてるのが地味に便利。
    アセトンはスチのり自身にも含まれてるので、たぶん溶剤の役目を果たしてるのかと。こぼしてもすぐふけるように、ぞうきんを準備しておくとよいよ!
  3. ウィッグスプレーを使いつつ、髪をとかす。固める部分は上半分だけど、髪をとかすのは毛先からはじめて、徐々に根元へ。
  4. 固める部分にアセトン・スチのり混合液をうすーく塗る。厚塗りすると元々の髪のつやがなくなっちゃうのよね。
  5. 3.4.の繰り返し。
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完成。固めるとボリュームがなくなるのはしょうがないのかなー。手順としては以上なのだけど、思うところあって、後頭部全体と、髪が肩に当たる部分もうすく固めてみた。髪がからまらないようにするのが目的だし、そもそも髪が流動的である必要はないのだし。