なる Piaキャロ3 フローラルミントタイプ

Piaキャロット3・フローラルミントタイプの成瀬川さん。成瀬川がフロミンを着ると高井さやかっぽく見えたり見えなかったり。類似度では藤枝保奈美さんに敵いませんが。

フロミンはもうすでに作品を超えてコスプレ衣装の代名詞になりつつある感が。同作の制服3タイプのうちぱろぱろは別に有名なモデルがあるし、トロピカルは水着なので季節を選ぶしで、いまひとつメジャーになりきれない。

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写真9ところで弊社の成瀬川、稼働時はたいてい髪を下の方で三つ編みにしてます。撮影時にばらけないのと後でメンテが楽なので。ストレートロングの娘さんは絵とかではたいていふわっと髪が広がっていて成瀬川も例に漏れずそうなのですが、そんなもの三次元世界で再現できないし実際長い髪はからまったり踏んづけたりばさばさと見苦しいだけなので、正面から見えない位置でまとめちゃうのはまあ現実的な妥協策かなと。

面の保管方法

着ぐるみの面(マスク)の保管場所の話。髪に変な曲がり癖がついてしまうので、面は髪を自然にたれ下げておける高さのある場所に保管するのが基本。特に髪の長い(頭頂部から40cm以上)娘さんは狭い箱なんかに入れっぱなしにしておくと大変なコトに。

写真1しかし6コとか7コとかになるとそんな置き場所を確保するのも一苦労。そんなわけで数年前、ホームセンターで組み立て式の4段ラックを買ってきて、一段の高さを面が入る高さ(約43cm)にして組んでみた。そしたら高さ170cm、最上段まで使うと200cmを超える代物に。現代のバベルの塔か。ぜったい!だいたーん!

写真2ちなみにそれぞれの面の土台になっているのは、1.5L~2Lのペットボトルの底にコルクボードを接着したもの。高さがちょうどいい。これを適当な高さの場所に置けば、そのまま髪のメンテナンスもできる。

写真3なつき宅ではその「適当な高さの場所」が2Fの吹き抜けの手すりだったりする。下に落ちたらどうすんのって皆に怒られるのですが、まだ落ちたことはないから大丈夫。

写真4あとこの場所でウィッグスプレーを大量に使うものだから、廊下がつるつる状態に。靴下はいてるとてきめんに高確率で滑りますので、なつき宅にお越しの方はご注意を。これも滑って手すりに置いてある面とか落としたらどうすんのって皆に怒られるんだよなあ。

なる 灰系私服

ぼちぼち聖バレンタインの日なのでそれっぽい更新を。それっぽいっても成瀬川がチョコ持ってるだけですが。あと前回からちらちら見えてるハート型の黄色いスマイリークッションが強いて言えばそれっぽいかな?どうカナ?

今回は前回に引き続き普段着系。色はシックに灰系で、グレーのセーター&黒のボックスプリーツスミニスカ&ライトグレーのタイツ。前回のエントリで普段着系はコーディネイトが難しいという話を書きましたが、灰系でまとめるやり方は比較的ラクなのです。それはなぜか。

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目に見えるすべての色は色相・彩度・明度という3つの属性で表せる。これを色の三属性といいますが、灰色はこの三属性のうちで彩度が0。そして、どんな色相でも彩度が0だと灰色に見える。すると、残る属性は明度のみ。明度が最大で白、最小だと黒になる。

服の色の組み合わせを考えるとき、通常ならあらゆる色を考慮しなければならないところを、灰色を主体にすれば明度だけを意識すればよいことになり、組み合わせの数が極端に減る。たとえば各属性に256の段階があったとして、通常なら256^3=65536通りの組み合わせがあるところを、256^1=256通りから選ぶだけで済む。選択肢が減れば、選択もラクになるかな?という寸法。

具体的には、明度が近い色が隣り合わないように各パーツの色を決めていけばいい。セーターが白ならスカートは黒、タイツは白、ショートブーツは黒、とか。簡単でしょ?

ただ、今回のコーディネイトはなつき的にはいまいち君。地味すぎ。まだまだ地・味・だ・NE!!(かんなぎOP)どうせ地味なら、黒のタイツorニーソとあわせて安定させるべきだった(ボトムスが暗い色だと安定感が出るのだ)。そこへ白のデニムジャケットを羽織ってみるとか。もしくは、赤ベースで黒混じりのタータンチェックの巻きスカートorフレアミニスカートでフェミニンな感じに。……次回はそれでいこうか。

瑞希 ピンク系私服

久しぶりの瑞希ち、そして久しぶりの普段着系写真。瑞希ち登場は2008年10月のうっかり南港以来、瑞希ちの私服姿は2008年1月の越後長岡以来1年ぶり。もう年に1度しか出番がない木野まこたん並にレアキャラになってるな。

今回は趣向を変えてついにというかようやくというかカラータイツを導入。サーモンピンク色というかなんというかそんな感じの色。こんな派手な色のタイツがはけるのはSKAでは瑞希ちくらいしかおるまい。次点で成瀬川。

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普段着系というのは着ぐるみに着せる衣装としては間違いなく難しい部類に入ると思う。何が難しいかというと、

  • 買うのが難しい
    アマチュア着ぐるみの操演者の多くを占める男性にとっては、女性用の衣類を買うことに気恥ずかしさや抵抗感があるわけですよね。ふつうはある。あるのが一般人。ないのはよく訓練された中の人。店でなんか買えるわけない。通販でも局留めにしたりして。
  • 自分のサイズがわからない
    自分のボディサイズは服のサイズで言うとどのくらいか?ということの見当がつかない。サイズにしても、男性と女性では計測場所が違うし。店で試着できるのが一番だけど、店に入るだけでも度胸がいるのにそれは無理だろー。
  • 合うサイズを探すのが難しい
    平均的に女性より男性の方が体格が大きいから、平均的な体格の男性が着られる女性の衣類ってのは限られてくる。手が長い、足が長いとか個人差も入れると選択肢はかなり狭まる。可愛い服を見つけてもサイズが合わずに着られない空しさといったらない。
  • コーディネイトが難しい
    どんなデザインの服をどうあわせて着ると可愛く(格好良く)見えるのか。センスとか観察力が問われる、とよく言うけれど、組み合わせや流行に関してはカタログや雑誌のモデルさんや売り場のマネキンが着てるのを真似ればそう大きく外れることはない。あとは「自分(の娘)に似合うかどうか」。
  • 着こなしが難しい
    着ぐるみとしてのバランスの問題。太って見えるとか肩幅が大きく見えるとか。身体にぴったりあった服だとボディラインをごまかすのも一苦労である。
  • 似たデザインの服を探すのが難しい
    いわゆる版権キャラで、作中でキャラが着ているのと同じような服を着せようとする場合。水月が履いてるスニーカーがエアクキニだと分かるまでも一苦労だったし、2000年モデルなので中古を探し回るしかなくかなり苦労した。瑞希の春秋服の青紺ボーダーのタートルネックのニットとか、いまだにイメージ通りの品が見つけられない。
  • あんまり受けない
    ここまで苦労してそろえても、一般的には制服・ブルマ・レオタード・ボンデージとかいかにもコスプレっぽい衣装の方が受けがよかったりする罠。理不尽である。

視線の扱いかた考察

ただ単に目線を外しただけではカメラに目線を据えたものの延長線から離れていないんじゃないかな...というのが個人的見解であり目線を外したらばそのさきには必ず何か対象物を感じ取れるようであるべきに思ってたりします。

第七旋法 Another sideさんの視線に関するエントリを読んで、ひとくちに視線外しって言ってもいろいろバリエーションあるよなあ……とだらだら考えつつ以下にenumしてみました。

被写体を生物として撮る場合

着ぐるみはあくまで無機物でしかないのですが、これを意志を持った人間と見なす場合。視線=意識、視線の先=意識の中心。視線の持って行き方・とらえ方で、被写体の意識がどこを向いているか操作できる。

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まっすぐ見つめて訴えかける。視線を外して恥ずかしさを表現。

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「被写体が見られていることを意識していない」ことの表現。日常生活、意識を集中している、リラックスなど。

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視線の先はケーキ。視線(瞳とケーキを結ぶ見えない線)が写真の中心に位置しているので、この写真の主題は視線であり、被写体がケーキを見ているという事実。

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余白をとり、視線を中心に持ってきて、視線の先にあるものを表現。

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登場人物と写真を見る者の視線のベクトルを近づける、同一にする。臨場感。

被写体を造形物として撮る場合

瑕疵を隠すために、あるいはより美しく見せるために正面以外の視点から撮る場合、着ぐるみの視線は常に正面なので、結果的に視線が外れた写真になる。表現技法としての視線外しの要素をあわせ持つ場合もあるものの、視線が主題ではないし、視線の先にはたいてい何もない。

撮影者が複数いる場合

主になって撮影している者以外の撮影者はその脇から撮ることになるので、撮った写真は視線が外れていることがほとんど。被写体の中の人の意識も向いていないので、特に室内・スタジオ撮りの場合は「撮影風景」のような客観的な写真になる。

被写体側の問題

中の人の意識は正面を向いているが、面が正面を向いていない。面ののぞき穴の位置と操演者の目の位置があっていないケース、前方がもっともよく見えるのぞき穴が正面にないケース、のぞき穴が非対称のケースなどが考えられる。非情にちぐはぐな印象を受けるので、できればさけたい。

写真9さてこの写真はこれまでのカテゴリのどこに分類されるでしょうか。正解は「被写体側の問題。腕を正面に伸ばしてアピールしているのに、顔が正面を向いていない」。

いちご楓

ふと思い立って、楓さんにいちごポッチー(によく似たスナック菓子)をご賞味いただいてみました。ポッチーはおねてぃを語るうえではずせない重要アイテムであるからして。

今回はすべてセルフ撮影です。撮り方の話も含めて文章多めですが心して読むやうに!

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いちごかわいいよいちご。果物のいちごは可愛いイメージがあるけど実物はなんだか赤くて毛だらけで怪しいつぶつぶがついててお世辞にも可愛いもんじゃない、イメージ戦略を仕掛けた仕掛け人がいるに違いない!みたいなことを「サナギさん」で言ってましたが。おなじことが桜にも言えるような気が。桜は一般にイメージされてるほどピンク色じゃないし。

えーと何の話してたんだっけ?ああ楓さん。衣装は白陵柊夏制服。この組み合わせは初めてだと思うのですがそんなに違和感ないよね?よね?

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ポッチーさん(のようなもの)にはここでいったんご退場いただいて、楓さんの幸せになれる角度探し。傾向的にななめ上から見るアングルは写真写りがいいと思われるのですが、楓さんに関しては彼女の特徴であるところのポニーと白リボンが見えるのがいい。

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フレーミング試行錯誤。なつきが撮る写真は頭が切れてるのが多いのですがこれは「頭上の余白は敵だ!」を遵守しているから。屋外なら背景を生かす意味で余白も重要なのですがこと自室撮りに限って言えば見慣れた背景であり左右の余白すら敵っていうか。

余白を敵に回すと自然とフレーム内いっぱいに被写体を詰め込むことになるのですが、そうするといろいろいいことがあるぞ!大きさの比率をあいまいにできるとか。サムネイルでも全体が把握しやすいとか。